藤沢市議会 2021-08-26 令和 3年 8月 藤沢市災害対策等特別委員会-08月26日-01号
車両2台を重機等により建物外へ移動し、その後、隊員が建物内に進入してスコップなどを活用して土砂の排出、また、検索活動を実施しております。 スライド16です。重機なども入り込めず、検索活動がまだ実施されていない現場までは、その都度、進入経路を確保するため、まずは進入するために土砂の排除作業が必要となります。 スライド17です。
車両2台を重機等により建物外へ移動し、その後、隊員が建物内に進入してスコップなどを活用して土砂の排出、また、検索活動を実施しております。 スライド16です。重機なども入り込めず、検索活動がまだ実施されていない現場までは、その都度、進入経路を確保するため、まずは進入するために土砂の排除作業が必要となります。 スライド17です。
消防は火災、救出救助、救命等の活動を、陸上自衛隊は人海戦術や特殊重機等を駆使した大規模な活動を、また、神奈川県警察につきましては、交通規制はもとより、救出救助現場における捜索のノウハウ等、おのおのの機関がそれぞれの特性を生かし対応しているところでございます。
農業委員会では、毎年農地法の規定に基づく農地の利用状況調査を実施しておりまして、優良に活用されている農地を耕作地、除草など少し手を加えれば再生利用が可能な農地を遊休農地、そして樹木の伐採など重機等を使用しなければ再生利用が困難な農地を荒廃農地という3段階に区分をして、農地利用の状況把握を行っているところでございます。
特に災害時に動ける、ポンプもしくは重機等を保有して実際に作業ができる建築土木の業界からの協力が必要なのは自明とも言える状況でございます。次に、令和2年4月にも入札契約制度の見直しがなされていますが、内容と検討状況について伺いたいと思います。
仮置場の運営については、搬入受付、分別指導、重機等を用いた廃棄物の移動、搬入車両の誘導及びこれらの業務に伴う安全管理等の業務がありますが、これらの運営に必要な人員、資機材の確保は、市職員を基本としつつ、各種関係機関への支援を要請してまいります。
一部和解に伴う約2億2,900万円の内訳といたしましては、重機等の機械器具回送費やフェンス設置費等工事縮小に伴う費用として約4,500万円、敷鉄板等の仮設材損料、電線共同溝材料養生等に係る費用として約2,500万円、土砂流出防止工事、除草等仮設防災工に係る費用として約3,500万円、現場管理に係る費用として、約1億2,400万円でございます。
約2億2,900万円の内訳といたしましては、重機等の機械器具回送費やフェンス設置費等、工事縮小に伴う費用として約4,500万円、敷鉄板等の仮設材損料、電線共同溝材料養生等に係る費用として約2,500万円、土砂流出防止工事、除草等仮設防災工に係る費用として約3,500万円、現場管理に係る費用として約1億2,400万円でございます。 次に、相模原市組織運営の改善に向けた取組方針についてでございます。
さらに、本市で通常使用することのない重機等の資機材については、協力団体や他都市からの受援を見据えた事前確認や情報共有を定期的に行い、体制を整備してまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 健康福祉局長。 〔健康福祉局長 宮脇 護登壇〕 ◎健康福祉局長(宮脇護) 健康福祉局関係の御質問にお答え申し上げます。
また、事業者等の機材の稼働率向上により重機等の保有も促進され、地域の建設事業者等の災害への即応能力も向上します。さらに、行政にとっても、発注職員等の事務作業が一時的に集中することを回避できます。 そこで、1、持続可能な茅ヶ崎市の構築のために、(1)地域を守る建設土木工事事業者等の担い手を育てる公共工事の平準化についてお伺いします。
また、事業者の機材の稼働率向上により、重機等の保有も促進され、地域の建設事業者の災害への即応能力も向上します。さらに行政にとっても、発注担当職員等の事務作業が一時期に集中することを回避することができます。 そこで、地域を守る建設土木工事の担い手を育てる公共工事の平準化について、町の考えを伺います。 ○議長(馬場司君) 小野澤町長。
また、特に不足する部分では発電機、また重機等これはオペレーターも含めてということになろうかともございますが、特に発電機につきましては、隣町にございます関東建機サービスこちらと災害時の応援協定、これを15号、19号の教訓を受けまして、もう間もなく協定を結べるというようなことですので、有事のときにはそちらから発電機等のリースを優先的にしていただけるというようなところで今事業進めているとこでございます。
また、事業者の機材の稼働率向上によって重機等の保有も促進され、地域の建設業の災害への即応能力も向上し、行政にとっても、発注などの事務作業が一時的に集中することを回避できるのではないでしょうか。 そこで、公共工事の平準化のための方策につきまして、何点かお尋ねいたします。 最後に、災害時における在宅医療の強化について、在宅医療に携わる各機関との連携の強化についてお尋ねいたします。
運搬、搬出、処分に係る中で車両や重機等の対応を含め、埋立計画などをどのように設定していくのか見解を伺います。 次に、住宅関連施設維持管理事業費について伺います。本事業は、台風の影響で宮前区五所塚の民地の擁壁に被害があったことを踏まえ、近隣にあり、かつ同時期に施行した本市の擁壁を調査するとのことです。そこで対象となる4カ所の擁壁の所在地を伺います。
制作場所の経費としまして、先ほどの番場浦への石の運搬費、それから現場での重機等の設備関係、それから作品の制作にかかわる養生等の管理の関係で、こちらも石材組合に御協力いただいている中で当初は660万見込んでおりましたけども、今年度は制作の年にするということで番場浦に運ぶ、そういった諸経費含めまして550万円を見込んでおります。
あとは、その彫刻をしていただくための重機等の機材費というものが主な費用となっております。 ○(議長) 余り具体的になると予算の話になってしまうので、予算審議は予算審議のときでお願いします。よろしいですか。 ○(議長) ほかにはよろしいですか。 (「なし」の声あり) ○(議長) では、続いて、基本方針4の【学び】のところの説明をお願いいたします。
◎環境局長(大澤太郎) 仮保管場所についての御質問でございますが、大量の瓦れきを一時的に保管する仮保管場所の候補地につきましては、公園等の公有地を活用することとしており、その運営に当たりましては、迅速な災害廃棄物への対応を図るため、作業員や重機等を確保するとともに、管理者を配置するなどして、仮保管場所の管理体制を整えることが必要であると認識しております。
現在、隣接地で住宅を建設中のため、重機等の出入りが終わる11月に補修を行う予定であるとの答弁がありました。 なお、第50号議案については特に質疑はなく、以上の審査経過をもって、本3件はそれぞれ可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。 ○議長(武藤俊宏君) 以上で報告を終わります。 ただいまの各委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
また、緊急を要するようなときには、重機等を保有している業者に緊急の対応をお願いするというケースもございます。 ◆佐々木弘 委員外議員 これで終わります。 ○委員長 以上で建設部、まちづくり部関係の質疑を終結いたします。 暫時休憩といたします。
さて、台風が去った翌週あたりから、対岸の大田区側では、重機等が入り、早速復旧に当たっておりましたが、これはどのような予算措置をして対応されたのか伺います。
そういったときに、以前から今泉小学校の東側のところが重機等資機材の置き場になっております。地震のときなどは、それが危険性があるという形の指摘をし、教育委員会でできたら買収をし、教育財産の中で考えていくべきだろうということを指示しておりました。今年度まではそういった話で進んでおりまして、それでは、まずあの三角地域を教育財産にし、ちょうどその三角地と今泉小学校の間の道路も、あれは市道でありません。